ののものがたり

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奄美の人々はののと関わり暮らしてきました。
1300年の歴史がある奄美の絹=大島紬に関わり生活してきた長い歴史があります。

その全ての生活習慣を優しく、たおやかに「のの(nono)」と表現します。

「のの(nono)」には、その人にあった時間(とき)がふくまれているようです。

繭を育て、糸をつむぐ。
糸を自然の木々や土の力をおかりして多様な色合いで染める。
その中でも奄美の泥染めは漆黒のAMAMI BLACKとして
人々を魅了する「色」をうみだした。

糸を締める。一点一点の絣文様を描く。
染められた絹糸を丁寧に機にかけ、縦糸緯糸を織る。
家々にオサの音が鳴り響く。母の音だと・・・。

彼らは命を自然からいただく。
山で果実を育て、田畑では野菜やさとうきびを育てる。
真っ青な海に出て漁をする。自然に感謝し生きる時間を

ののものがたりとして作品にその想いを込めました。

大島紬クリエイター 山中順子作品「ののものがたり」
大島紬の新たな美しい作品が誕生しました。
作品:白大島紬、藍染め、泥染め、自然染め、奄美糸織りの帯

<ののものがたり関連サイト>