徒根屋について

徒根屋(トネヤ)命名の由来

徒根屋の名前は、※トネヤへの想いに由来します。

漢字表現の「徒」は “「仲間」(共に)”、「根」は “物事の元” で、大事な幹の部分(歴史や文化)を意味します。 「自然の恵みや大切な根の部分をみんなで共有できる時空間」という意味で名づけました。

「徒根屋」とは、“観る、聴く、触れる、嗅ぐ、味わう” 「五感」に響く、
日本伝承事業 衣、人、食、美、日本文化を伝承する活動を応援し、歴史や文化を添えて日本をお届けし後世に伝承します。

人知れずこつこつ丹精込めて物を作っている人がいます。
採算を度外視して、ひたむきに作物を栽培している人がいます。
地場産品をもっと多くの人に 届けたいと思っている人がいます。
徒根屋は、そうした人々のそばに身を置いて、その地域の根の部分を大切にしながら共に考え、共に汗を流し、共に可能性の光を追求します。

※奄美の聖地トネヤの意味
中世の奄美・沖縄ではムラの祭祀を司るノロという女性がいて、人々から「カミ」と呼ばれていました。ノロの方々が集まってカミ祭りをする家はアシャゲ、ノロの住む家はトネヤと呼ばれ、奄美大島や加計呂麻島の集落には現在も残っています。
集落(シマ)の心のよりどころ、人々の根の部分として大切に保存されています。